2014年3月29日土曜日

ホームページを変えました

今日、草薙でシングルス選手権第2日を開催中…雨天延期の残り試合とコンソレーション・教育(^^)マッチなど多くの選手で会場は賑わっています。
この試合が協会として2013年度最後のイベントです。ということで、ホームページ(正しい言い方をすれば"ウェブサイト"でしょうか)のホームページ…言葉通りの意味です…を2014年度のものに切り替えました。

2014年3月16日日曜日

キッズテニス教室2013年度最終回そして...過去...

本年度最終回(10回目)の「キッズテニス教室」が清水清見潟体育館と横砂コートを使って行われました。
次年度は5月から始まります。また元気出会いましょう...卒業する生徒は新たなステップで一生懸命に精進してください。
写真はこちら

ところでこの教室、実はまだ「清水テニス協会」が存在していた頃からのもう14年の歴史があるイベントなんですね...自分のファイルを整理していて古い!写真を見つけたので、Webalbumに掲載してみました。
こちらです。

2014年3月13日木曜日

市民大会事業計画提出

今日は朝一番で、「2014年度の静岡市民大会テニスの部」の事業計画をスポーツ振興課に(Faxで)提出した。
久々に締切を守っての書類提出...(^^)

2014年3月11日火曜日

ねんりんピック静岡市実行委員会

今年10月、栃木で行われる「ねんりんピック」の静岡市実行委員会が静岡市市役所で開かれ、テニス協会を代表して久保田が出席しました。

昨年度(高知)の会計報告や今年度(栃木)の事業方針などが話し合われましたが、実行委員会(実質的には市の担当部署)として栃木への派遣に向かっていよいよ動き始めた、と言えます。

毎年、一千数百万円の予算(これには参加者の自己負担分も入っていて、市の予算としては600万円前後)を使って200名弱の選手が全国大会へ派遣されます。今年は24種目180名の予定となっています。
もっとも180名...は主催者(今回は栃木県)側の最大限の予定人数で実際はたぶんもっと少なくはなります(ちなみにテニスは8名までエントリーできるがここ数年は選手だけの6名の派遣になっている)。

まあ、毎年それなりの人数の市民選手が出かけている、ということです。

テニスの静岡市代表選手選考は従来は県協会の主催で県選手選考会と同時に開催されてきましたが、今年度からは本協会単独(会場も異なります)で開催して行くことになりました。
「ねんりんピックの趣旨」を尊重して、できるだけ多くのテニスファンに"全国大会"を経験していただけるように、その年代(60歳代、70歳代)で1回だけしか代表になれないように、選出基準も見直しました。
また独自で開催するメリットとして参加賞や賞品、もちろん試合形式も選手の意向をより身近に反映させることができるようになる、と思っています。

ぜひ多くのテニスファン(もちろん年齢が適合していることが条件ですが...(^^)...)にまずは代表選考会を楽しんでいただいて、晴れて代表になった後は「全国大会」を楽しんでいただいきたい、と思います。

皆様の参加を熱望しています。

2014年3月9日日曜日

清水クラブ対抗戦

清水クラブ対抗戦参加各チーム代表のみなさま、お疲れさまでした。
代表者会議も順調に終わり、開幕を待つだけになりました。

会議の決定事項は早急にサイトへ掲載しますが、「重大な」お知らせがあります。
実は4月13日の日本平コートは当協会の「ジュニアチャレンジマッチ」で使用することになっていて、このクラブ対抗戦で使うことができません。

なので、日本平コートの対戦は事務局で同日の横砂コートと長崎新田コートに振り分けさせていただきました。
一応、試合時間を考慮して移動させましたが、当然一部意に沿わない変更もあるかと思います。どうかご了承お願いいたします。
改めてお集まりいただくのは不可能と思いますので、こんな感じで処理させていただくことをお詫びいたします。

関係のチームには直接ご連絡さしあげます。

※ 変更後のコート割などはサイトでご確認ください。
清水クラブ対抗戦対戦表および一般コート割り当て表

ホームページ

静岡市テニス協会のウェブサイト(一般に言われる"ホームページ")にアクセスした時、最初に表示されるページを「大会・イベント案内」にしました。
この要望がかなり多かったので...
これで多分一番関心のあるページが最初に見れるようになる、事になると思います。
当分この方法で様子を見ようと思います。
ご意見はこのブログのコメントかツイッターでお寄せください。

本来の意味で言う(?)"ホームページ"はメニューの「HOME」をクリックしてご覧ください。
もちろんこちらも大変重要なページですのでご注意怠りなく...