2013年6月26日水曜日

橋本さんを送る

いいお葬式でした。
昨日のお通夜には本当にたくさんのテニス仲間がかけつけて式場はあふれるばかりで、故人の人望に改めて感じ入りました。
今日は降りしきる雨の中で厳粛な中にも穏やかな雰囲気に包まれた儀式のうちに橋本さんをお送りしました。

一つは事務局長の役柄であり、もうひとつはこちらの意味のほうが当然比重が重いのだが、テニス仲間としてともにボールを打ち合いあるいは同じ理事として協会の運営に長く関わった友人としての役柄です。それにしても列席された先輩や友人・生徒のみなさんだけでなくほんとうによくみなさんに慕われていたんだな、と深く感じ、自分の知らない彼の真摯な一面を改めて感じました。
これらの方々とともに歩んだ故人の深いテニス人生を思えば、協会への貢献なんていかばかりの意味があろうか...とも思うこの2日でした。

橋本隆司さんのご冥福を深くお祈りいたします

合掌


2013年6月25日火曜日

読者の投稿

読者...静岡市テニス協会の会員様です...からありがたいメールをいただきました (^^)
ご本人の了解を得てご紹介します...

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今晩は。COOL☆Bです(*´∇`)!!
...
初エントリーの8部から4、5年かけて、やっと2部にたどり着きました(≧▽≦)
喜びはひとしおです。。。
今回の優勝は、彼らの頑張りは勿論の事、なにより彼らを取り囲む皆様の応援と、励ましによるものだと、感謝申し上げます\(^-^)/
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おめでとうございます
今後ともご活躍を期待します
そして協会の運営にもぜひご協力ください

2013年6月24日月曜日

クラブ対抗戦写真を求めています

「新しいお知らせ」にも書きましたが、クラブ対抗戦は会場が多岐にわたっていて、成績優良チームの写真を撮るスタッフを全てに配置できません...
で、チームやその関係者がとった写真があればぜひホームページ掲載用に提供していただけないでしょうか。携帯などで撮った写真でも構いません。選手のご了解を得た写真を是非協会までお送りください。
お待ちしています。宛先は shizuokacitytennisassociation@gmail.com
報酬!は...ありません (^_^;)

2013年6月23日日曜日

対抗戦終わって

みなさまお疲れさまでした
私局長...はこの6月はすべての日曜日に協会のイベントに関わり、そのうえかなり多くのいくつかの土曜日と平日をイベントのスタッフあるいは単なるお手伝いをして...と気の休まる日がなかったほどの忙しさでした。おかげでここでは話せない重大ミスや間一髪で回避した危うい危機も経験したり...とまあ実りの多い日々だった、と言えればいいのだが。

今日は選手兼スタッフとしてクラブ対抗戦の日本平会場に居る...が今日の本当の楽しみ!は夕方からのほんとうに久々に行くクラシックコンサート、しかも会場はこれも初めてのマリナート。
というわけでチームのみんなともう一人のオフィシャル大地くんには申し訳ないが、まだ熱戦継続中の会場を中座させてもらいました。もちろん、試合に負けたのはこのためではない...

写真はチケット...本日のプログラムはポピュラーな曲で統一したのか、ブラームスの「大学祝典序曲」、モーツァルト「ピアコン20」、ベートーベンの「交響曲3」だった。それをたった!の1,200円、もちろん自分はだから買ったのだが、楽団のことを考えれば?とも思う。












しばらく至福のときを過ごさせて頂きました (^^)

2013年6月16日日曜日

大失態...のところを...リカバリー

昨日に引き続き、今日は今日でまた大失態!、というところをすんでのところでリカバリー...いやあ、よくやった...じゃなくて、新任とはいえ、局長!、大丈夫か (^_^;)

すんでのところでリカバリーなったので、"終わり良ければ..."にしとこうと思う。どこにも迷惑は及ばなかったし損失もなかったし (^^)

2013年6月15日土曜日

やってしまった (^_^;)


大失態!

朝、一仕事していると突然の電話!
"清水シングルス選手権の予備日の有度山コート"をキャンセルしてなくて、「誰も来ないんだが...」という電話が有度山からあった、という。
焦った、というか、なんで?、というか...うーん、言い訳はいくらでも思いつくが、取り急ぎ現場に行って謝罪と事情を説明する。

日々の作業に忙殺されていて、「なんか忘れているんでは...」の懸念が現実になってしまった。とはいえ有度山とはな~
自分の仕事なのだが、「清水」シングル選手権なのでまさか有度山をとっている(ある)とは考えても見なかった(^_^;)...もちろん書類を見れば一目瞭然なのだが...過去一度も(たぶん)使ったこともなかったので深く考えずチェックを怠ったのが敗因か。

一番迷惑をかけたのが「一般」の利用者だろう。結局のところ1日10面のコートが未使用のまま開いてしまったのだから、しかも土曜日に。
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいで心苦しい。

会長・理事長と今後の対策と対応を打ち合わせする。

2013年6月12日水曜日

役所へ...

優先予約していた川田杯の横砂コートが不要になったので、遅ればせながら書類を市役所スポ振へ提出...平日に役所へ行くのはなかなか大変 (^_^;)...空きコートを待っていた方々には大変申し訳ない。

ついでと言ってはなんだがなんとなく釈然としなかった「ねんりんピック予選(とすこやか長寿祭)」の運営システムについて、市役所の担当と"長寿財団"に話を聞きに行く...少しは胸のつっかえがとれたようなまだのような。

2013年6月11日火曜日

クラブ対抗戦ドロー会議

2時からドロー会議だが午前のレッスンを終わってそのまま千代TCへ...食事をとってみんなを待つ。

エントリー213チーム!(男子145/女子68)、この全て(1278人)に目を通して、重複やチームの入れ替わりをチェックするのだから大山委員長はすごい!彼一人の作業なのだからこれは最大級の賛辞に値するではなかろうか(^^)

集まった我々はあとはドローを組むだけ...ドローにもいろんな(彼独自の)ノウハウがあって初めてこのクラブ対抗戦のドロー会議に出た自分はその公平性を担保しながらさっさと進行する手順を感嘆しながら見守るだけ...(と言いながら自分は次の仕事のために1時間ほどで退散した)

この苦心と苦労のドローなのでエントリーしたみなさんの熱戦を切に望む(^^)

2013年6月9日日曜日

ビギナーズダブルス

ビギナーズダブルス...自分は担当ではないが他にちょっと用事もあったので"ちょっと"顔を出すつもりで会場へ...が、結局1日張り付いてしまった。やはり好きなんだね~、と思う。

「ビギナーズ」の大会なのだが素晴らしいビギナーが数多く、これは将来の日本テニス会は安泰か...というか Beginner の意味がわかっていないのか...会長はかなり怒っていたが、まあエントリー制限はなかなか難しい。基準を決めれば、それをキチッとすればするほど漏れがでるだろうし抜け道を見つけたり、といったことがでてくるだろう。それにこう直截に言うと"問題"がでるだろうが、「弱いものだけでやっていても...」ということもある。
強いものがいるから試合に出る、という初心者もいるだろうし、試合とはそもそもそういうものとも言える。つまり「競い合って」こそが試合だし...

まあこれを考えるときりがないが、とりあえず「賞品」をゲットしたものは以降はビギナーズ(ん、Cクラスも含むのかな?)には出られない。

新聞投稿

たいへん!遅くなったが、シングルス選手権本戦とねんりんピック予選の結果をやっと (^_^;) 某新聞社に投稿した。
結局、今日も午前様...

名前と所属そしてスコアを連綿と入れなおさなければならないので、この作業は自分にいちばん一番苦手...早く誰かに手渡さなくては...

もちろん自分が全てやっているわけではなく、大会によって担当は違うがそれでも負担は大きい (^_^;)

2013年6月6日木曜日

「テニスの日」アイデア

午前中に事務局集合
新任の理事約1名を加えて「テニスの日」のイベントについて簡単な打ち合わせ
テニスの日の"趣旨"をより一層追求できる新アイデアを絞り出そう、というのがそれこそ趣旨なのだが...それでもいくつかのアイデアが出たので理事会に向けてもうちょっと肉付けしていく方向で解散 (^^)

2013年6月4日火曜日

熱戦のねんりんピック代表選考会

お疲れさまでした。
選手のみなさん、スタッフのみなさん、そして自分!
車のガソリンを入れんと止まってしまいそうな中、8時に家を出る。途中燃料をいっぱい入れて会場の草薙へ...なにしろスタッフとしては初めてなので何をしていいかわからないまま適当にじゃまにならないようにお手伝い...
代表決定後、今後のことを説明して終了は3時頃、今日は川田杯のドロー会議があるのでそのまま静清グリーンへ。
準備をしながら7時から会議。結局帰り着いたのは10時過ぎ...

朝、このためにやむなく休んだレッスンの指示を忘れたまま来てしまい、しかもiPadも忘れて連絡のしようもない。草薙の事務所で日本平の電話を調べてもらい公衆電話で言付けだけ頼む...なんだかなあ

このところスケジュールがいっぱいでたぶんパニック状態なのかも...